✈️怒涛のマレーシア編
Ⅻ マコタを離れる。そして、白いサトリア
DCAでライセンスを受け取った。
これで、マレーシアでの学校生活は、ひとまず終了。
毎日通ったMFA。
勉強した教室。
セネカでの訓練。
そして、生活の拠点だったマコタ・コンドミニアム。
長かったような、短かったような。
いよいよ、マコタを離れることになった。
とはいえ……
日本へ帰るわけではない。
これから当分の間、マレーシアが生活の拠点になる。
そうなると、ひとつ問題が出てきた。
🚗 車、買おうか?
マラッカにいた頃は、学校への移動は専用バンがあった。
だから、車がなくても特に困らなかった。
しかし、学校が終われば話は別。
これからマレーシアを拠点に生活する。
移動するたびにバス。
荷物があればスーツケース。
そして、引っ越しなんかになったら……
スーツケースを持ってバスに乗る。
う~ん……
これは、なかなか面倒くさい(笑)。
「車、買ったほうがええんちゃう?」
という話になった。
車があれば、引っ越しの荷物も運べる。
買い物にも行ける。
移動も楽になる。
何より、これからマレーシアで生活していくなら、
自分の足があったほうがいい。
ということで、
中古車を探してみることにした。
🏙️ せっかくだからKLへ!
学校が終わった。
ライセンスも取った。
ということで、KL――クアラルンプールへ。
目的はもちろん、
中古車屋さん巡り。
……なのだが、
せっかくKLまで行くんだから、
当然、
小旅行も兼ねている(笑)。
マラッカとは違う大都会。
街を見ながら、
「これから、ここが生活の拠点になるんやなぁ」
なんて思っていた。
そして中古車屋さんへ。
いろいろな車を見て回る。
日本車もある。
見たことのない車もある。
値段もいろいろ。
マレーシアで中古車を買うなんて、それまで考えたこともなかった。
そんな中で、
「これ、ええやん!」
となった一台があった。
🚗 白い初代プロトン・サトリア
それが、
初代プロトン・サトリア。
しかも、
白。
そして、
3ドアハッチバック。
今思えば……
なかなか渋いところを選んだな(笑)。
でも、当時の自分にはちょうどよかった。
大きすぎない。
荷物もある程度積める。
そして何より、
「マレーシアで生活するなら、マレーシアの車に乗ってみるか!」
という気持ちもあった。
ということで――
購入決定!!🤣
こうして私は、
マレーシアでの新生活を始めるタイミングで、
白いプロトン・サトリア
という相棒を手に入れた。
🇲🇾 そして、マコタを離れる
こうしてマコタ・コンドミニアムを離れる。
毎日学校へ通った場所。
勉強した場所。
仲間たちといろいろな話をした場所。
マレーシアでの生活のスタート地点だった。
でも、学校が終われば次へ進まなければならない。
ライセンスも取った。
車も買った。
そして、次の生活拠点へ。
マラッカからKLへ。
ここからまた、
新しいマレーシア生活が始まる....
🇲🇾 Shibaのマレーシア豆知識
🚗 マレーシアの交通ルール・車事情
ここからは物語とは少し離れて、
マレーシアの交通事情を紹介しよう。
🚘 左側通行
マレーシアは日本と同じ左側通行。
車も右ハンドルが主流なので、日本人にとっては比較的なじみやすい交通環境だ。
ただし、
道路事情は日本とはかなり違う。
🇲🇾 国産車がある!
マレーシアには国産自動車メーカーがある。
代表的なのが、
PROTON(プロトン)
そして、
Perodua(プロドゥア)。
街中を走っていると、
これらの車をかなり見かける。
今回、私が購入したのもPROTON。
それが、
初代サトリア。
🔄 ラウンドアバウト
マレーシアでは、
ラウンドアバウト(環状交差点)
もよく見かける。
日本の一般的な交差点とは勝手が違うので、
最初はちょっと戸惑うことも。
🛣️ 一方通行に注意!
KLなど都市部では、
一方通行の道路もある。
すると……
「目的地、目の前にあるやん!」
なのに、
「そこへ行けない!」🤣
なんてことも。
地図ではすぐそこ。
でも道路はぐるっと回らなければならない。
海外で車を運転すると、
こういうところでも日本との違いを感じる。
ちなみに現在のマレーシアでは、
配車アプリのGrabも非常に便利。
車を持たなくても移動しやすい環境になっている。
さて。
こうしてマレーシアでの生活も、
次のステージへ。
マラッカでの学校生活を終え、
KLへ。
そして私の横には、
白いサトリア。🚗🇲🇾
いよいよ舞台は、
クアラルンプールへ。

✈️ エアラインパイロットの憧れ……
マレーシアで車買ってもうた。
もう帰れない……。
前進あるのみ🤣🚗🇲🇾
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